フォッケウルフ VTOL

前面 後面
図面上でもその大きさはある程度予想し、形状確認用の切削モデルでも確認してはいたものの
改めて見るとやはりデカイです
機体中央から外縁にかけて薄くなっているとは言え、空飛ぶ円盤の域に達しているかのような機体は
かなり肉厚で他の機体とはかけ離れた外観と言えます
前面 側面 後面
機体の諸元がほとんど伝えられていないものなので、ホントにこの大きさでいいのか、という疑問は
拭えませんが人物対比でサイズ出しはしているので、多分大丈夫だと思います

機体中央部のローターカバーは本来であればメッシュ状に貫通孔が無数に開くべき所ですが
プラの肉厚、製品強度を考えると現実的ではなく、商品では彫刻表現となります
剛の者は是非メッシュへの張替えに挑んで頂きたいものではあります
正面 背面
これはもう、ほとんどカメ


戻る
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送