FuG240「ベルリン」を装備するために機首を延長し、従来の吊り下げ式の2基のエンジンポッドを主翼
根元に移し機体と一体化した姿は262ファミリーの中でも洗練されたスタイルに進化した姿と言えます
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Me262の高速機化計画による産物ということもあり、Me262のニオイがあちこちに感じられます
Me262のイメージに対し機体が随分長く感じられますが、実際はそれほどでもありません
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T1ということで未加工部分も所々にあります
機首の四門の機銃孔も現段階では開口されていませんが、最終的には開口されることになります
脚収納庫カバーなども現状よりは肉薄になる予定なので全体にシャープになる方向で作業中
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